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千座の置き戸 -第十三回 児童相談所の正体-1/3

毎月1日と15日に國體護持塾HPに掲載しています。
千座の置き戸 
こちらのブログには仮名遣いを変更し一部に読み仮名をつけたものを掲載いたします。

連載 千座の置き戸(ちくらのおきど)

           第十三回 児童相談所の正体

                    南出喜久治(平成26年10月15日記す)

おやこまご たちかはりたる よよやから かはらぬものは いへのとこしへ
(親子孫立ち替はりたる代々家族変はらぬものは家督の永遠)


 組織的な拉致事件は、北朝鮮の仕業だけではありません。現在進行中の国内最大の組織的な拉致事件があります。
 児童相談所(児相)、厚生労働省、学校、病院、製薬会社の五人組による国家ぐるみの児童拉致事件が全国規模で多発してゐるのです。このような実態は、メディアでは全く報道されません。意図的に隠蔽(いんぺい)されています。

 巧妙な方法で世論操作をします。その典型例が「タイガーマスク現象」でした。これは、平成22年以降に、全国の児相の傘下にある児童養護施設に対して、全国的に展開された寄附運動のことで、皆さんも素朴に共感し、これに参加された方もいると思います。
 これをマスコミも大々的に報道し、都道府県単位で、どこの県の何とかという児童養護施設にランドセル何個が寄付されたなどと連日報道され、最後には、何々県と何々県にはその事例がありませんなどと、それを催促する報道までなされ、全国民をこれに協力参加する「誘導」がなされたのです。

 私は、当初からこの現象に違和感を持っていました。タイガーマスクと称する匿名の人が寄付するのは、決まって児相傘下の児童養護施設であり、児相の傘下になっていない独立系の民間施設にはなされていなかったからです。本当に、児童福祉政策を憂慮している人であれば、経営的にも孤軍奮闘している日の目を見ない民間施設を応援すべきなのに、ここには全く目もくれなかったからです。

案の定、全国の都道府県全部の児相傘下の児童養護施設にランドセルなどが届けられた段階で、見事なくらいにマスコミの報道はピタリと止みました。そして、その翌日に、児相傘下の児童養護施設に予算を拡大せよとの論調が一斉に報道されたのです。そして、この平成22年以降に、児童福祉法の改正ラッシュとなり、児相の権限が強化されて行くのです。

 この現象に賛同して追随した人たちは、このタイガーマスク現象を「仕掛けた組織」による政治的意図の実現に利用された結果になりました。つまり、この現象を仕掛けた組織は、児相関連の組織ないしはこれを擁護して推進する組織であったことということは間違いありません。

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