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真正護憲論の要旨 - 2/3

真正護憲論 -「生命尊重・母体保護法改正を求める『天使のほほえみ』講演会での南出喜久治先生の講演の要旨です。」
本日は2回目です。

真正護憲論の理論
1.占領憲法は憲法としては無効である。
2.明治憲法は生きている。
3.明治憲法76条1項の『無効規範の転換』を適用して、「無効の占領憲法を『講和条約』に転換し、講和条約の限度で有効である」とし、「占領憲法施行後にできた法律、裁判、行政処分等も明治憲法に反しない範囲で有効である」とする。

東日本大震災が起こり、平成23年3月16日に今上(きんじょう)陛下の御真影付き玉音放送が出ました。真っ先に自衛隊を慰労され、自衛隊を無条件に容認される発言をされました。
しかし「占領憲法では自衛隊は違憲」が正しい判断です。そして「占領憲法では国政に関する権能は有しないとされている天皇」が国政に関する発言をされたと、誰が批判しましたか。誰も批判していない。何らかの意味で合憲だからです。「明治憲法に照らして合憲」だからです。「占領憲法に照らしたら完全な違憲発言」です。陛下は日本の統帥権の総覧者(そうらんしゃ)として発言されたのです。
関東大震災でも緊急勅令が出ました。関東大震災に勝るとも劣らない東日本大震災において、緊急勅令が出るのは当たり前ではないですか。陛下の大御心からすれば当然の事であります。

緊急勅令でどれだけの人が勇気づけられた事か。自衛隊は命がけでやってくれた。
朝鮮戦争参戦、イラク参戦、カンボジア参戦も、全て自衛隊が武装している限り威嚇(いかく)であり、占領憲法違反を際限なくやっている。こんな実効性のない法律は、法律として無効です。この一事だけでも無効です。
「この占領憲法が憲法なら、自衛隊は違憲の存在だし、交戦権はない。この状態で尖閣を支那が攻めて来て占領されるまでの間の迎激戦(げいげきせん)は正当防衛としてできるが、取られてしまってからの奪還行為は正当防衛ではなく戦争なので、交戦権がない以上実施することはできません。現実に竹島状態、北方領土状態になってしまうんです。」それを誰も政治家は指摘しない。緊急事態の時どうすべきかを緊張感をもって言う人は一人もいない。

占領憲法も無効だし、占領典範も無効だから、11宮家が皇席を剥奪されたというのも無効条項であって、11宮家は旧皇族ではなく、現皇族なのです。「長い間、最大の戦争犠牲者は皇族なのです。戦争において、天皇を含めて皇族に何の落ち度がありましたか。何もありません。先帝陛下の御聖断(ごせいだん)によって戦争が終結し、急速に復興がなされた。感謝する事があっても、その恩を仇で返すような占領典範を作って、皇族を弾圧するとは何事ですか。」
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