スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【拡散用】 簡単!!真正護憲論。 

真正護憲論は難しいという声をよく耳にします。確かに難しいかもしれません。でも、次の要点を押さえるだけで、かなり簡単に理解できるのではないでしょうか。なお、末尾には真正護憲論のイメージを私なりに書いてみました。読んでみてください。

1.占領憲法はアメリカ人が一方的に押し付けたもので、我が国の国体を映し出していない。よって、無効。

2.占領憲法は成立過程において、非独立期に作られたものだから、国際法(ハーグ陸戦条約)にも、国内法(帝国憲法75条の改正条項、帝国憲法73条の天皇の改正大権)にも違反する。よって、無効なのです。無効理由はまだいくつもあるが、要は、日本人が好んで作ったように見せかけて、実はそれがあらゆるインチキで作られた大嘘憲法です。こんなものは無効で当たり前!!

3.占領憲法が無効だったら、日本から憲法はなくなるの、との疑問を耳にしますが、そうはならないのです。占領憲法は帝国憲法の改正として制定されたのですが、それが手続き上問題があり無効ならば、自ずと元の憲法である帝国憲法が現存していることになります。何か新しい手続きに不備があったら、元のままなのはお分かりいただけると思います。だから、帝国憲法が私たちの本当の自主憲法なのです。

4.でも、いきなり占領憲法の無効宣言をするとなると、これまでの法律や判決も無効になるのでは、との心配をよく耳にします。ところが、大丈夫なのです。なぜなら、占領憲法は帝国憲法よりも下位の法規である講和条約として位置づけられ、再利用できるからです。これは現存する帝国憲法の第76条にある「帝国憲法に矛盾しない法律は利用して良い」とする主旨の条項に基づいています。これにより、帝国憲法が一番上で、そのすぐ下に占領憲法が位置づけられ、さらに、その他の法律や条例は占領憲法よりも下に位置づけられます。この序列がある限り法的安定性が確保されるのです。

5.なぜ、占領憲法が講和条約なのかと言うと、それは、占領期を経て独立に至るまでの過程で、アメリカとの取り決めとして制定された経緯があるからです。本当の憲法なら自国だけで制定するものですが、占領憲法は占領期に講和(平和)の条件として他国との取り決めとして制定されました。この点がまさに講和条約なのです。これは占領憲法の平和主義、戦争放棄、侘び文調という性質からも伺えます。また、制定に携わった吉田茂も「渉外的」(相手との交渉)な手続きであったと回想録で述べています。

6.つまり、占領憲法は無効なのですが、それは憲法として無効なだけであって、実質的には講和条約だったんだと思えばいいのです。敗戦後、日本人は占領憲法を憲法だと思い込まされてきました。でも、「そうじゃなかったんだ」という意識の転換を日本人に求めているのが真正護憲論なのです。

7.そして、占領憲法は講和条約だったという認識を多くの日本人が持ち、憲法としては無効だと宣言すればよいのです。無効宣言は改正ではありませんので、国会の二分の一の賛成、または内閣、首相の声明だけでも可能です。

8.その後は、占領憲法を「臨時代用法」として扱い、それを破棄していくのです。ただ、帝国憲法には現在機能していない機関(貴族院、枢密院、大審院など)があります。これについては、帝国憲法の改正を余儀なくされます。それ以外にも、不備部分を補充したり改正したりする必要があります。それゆえに「復元改正」と言うのです。このように、社会の状況を考慮に入れながら、占領憲法をなくしていき、帝国憲法にソフトランディングするのが真正護憲論の考え方です。

【真正護憲論のイメージ】
これまで日本人はおかしな縛り方の紐(占領憲法)に縛られてきました。ところが、その紐はどうもおかしいので解いて良いことが分かりました(無効宣言)。そして、本来の正しい紐(帝国憲法)が残っているので、これでもう一度きちんと縛ることにします(復元改正)。でも、いきなり前の紐を外してしまうと、バラバラになるから、この紐をうまく利用しながら(講和条約)、本来の正しい紐でもう一度縛り直すのです(復元改正)。これで日本人は一丸となりきちんとした正しい道を歩むことができるのです(自立再生社会)。

 
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。