スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地球の再生能力の限界

日本と世界の現状とを振り返ってみると、国の内外で“行き詰まり”ともいえる状態、政策の不備、矛盾といった問題が山積みになっている。一つの問題を解決するために、付け焼刃的、泥縄式の政策が行われ、また、別の問題が多く発生するという状態である。
 この“行き詰まり”の状態の原因は、「政策」の誤りだけではない、根本となる考え方、思想に誤りがあるのだ。
 「現代は政策の時代であって、思想の時代は終った」と一般的に言われているが、これは、非合理な妄想にすぎないのである。政策が大変多いにも関わらず、その政策を迅速に進めるべき、明確な思想が欠如しているのである。一瞬、耳障りの良い、理想論や空想論だけが氾濫している時代である。

 今、日本だけでなく世界を救う為の世界思想が確立し、実践されない限り、このままでは地球自体に未来がなくなってしまう。

 異常気象、大災害は、生活環境を変化させ、食糧難を発生させ、国家の滅亡、民族大移動、戦争などの異変をもたらしてきた。平和時の理論で構築されている法体系は、そのような異変が発生している時には法律は役にたたず、大声で叫ばれている自由や人権といった言葉は何の意味も効力もない物となるのだ。
人により作られた法律は非常に脆い物であるという事を繰り返し実感しているのが、歴史である。
異常気象、大災害などの「変局時」に遭遇する危険性はまだまだ高い。

現在、日本以外でも各土地、地域を越え地球規模で生態系や環境が汚染され、破壊が進行している。地球を超え、フロン等によるオゾン層の破壊といった形で宇宙にまで拡散している。

このような汚染は、大気、水質、土壌も汚染され、気象現象などの形で、更に拡散し、生態系全体の汚染と破壊が進行していくことになる。


南出喜久治 著 「まほらまと」まほらまと出版より引用
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。