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占領憲法主義者との対話

 
占領憲法主義者(以下、「主義者」と表記):日本国憲法はいい憲法だ。

日本人:いや、あれは偽善に満ちている。理想を並べ立て、国民を惑わしている。

主義者:理想がなければ憲法ではない。理想を持つことで自由と民主主義は守られる。

日本人:では、日本国憲法の前文、及び三大原則の一つである戦争放棄は実践可能か?また、国民主権は実践可能か?

主義者:可能だ。これまでそうしてきた。

日本人:国民主権とは何か?

主義者:単純に言えば国民が最高権力者であることを意味する。

日本人:まあ、そういうことだろう。では聞こう。外国が攻めてきたとする。どうするか?

主義者:戦争放棄がある。言論で戦おう。

日本人:アホな。武力で戦う必要はないのか。

主義者:それが日本国憲法の精神だ。

日本人:では、国を潰す憲法ではないか?

主義者:国民の総意は絶対的である。国の存亡を決定するのは国民に委ねられている。

日本人:お前には伝統という観念はないのか。これまでこの国を残してくださった先祖への敬意が微塵も感じられない。

主義者:私は日本国憲法の精神を忠実に実行するだけだ。私は国民を信頼している。そもそも、国民は国を監視し、戦争に突き進むのを防ぐ権利がある。

日本人:戦争とは相手から仕掛けられることもある。国民が国を監視する、といった問題ではない。

主義者:米国が守ってくれるではないか。私たちの崇高な理想を守り、あとは米国に任せよう。

日本人:自分たちで大事なものを守るという思想はないのか。もし、外国に侵略されれば天皇陛下はどうなる。処刑されるかもしれないぞ。

主義者:国民の総意に基づくならばそれでよい。憲法第一条には天皇の地位は主権の存する国民の総意に基づく、とある。

日本人:どうやら国民の一存でなんでもできるということがお前の思想なのだな。

主義者:それが民主主義である。

日本人:では聞こう。国民の総意で何の罪もないお前を殺すことを決定したらどうする?

主義者:・・・

日本人:なぜ黙るのか?

主義者:それはひどい。

日本人:これは認めてもらわなければならない。国民の総意が絶対的であるならば、これに逆らうことはできないはずだ。

主義者:しかし、人を殺しては・・・。

日本人:国民の総意でなんでもできるというのは大きな誤りだ。国民の総意以前にこれまで祖先が築き上げてきた様々な社会規範が存在する。そのひとつが人を殺してはならないという規範である。

主義者:私には生きる権利があるはずだ。

日本人:そのとおりだ。それも規範である。これらと同様にこれまで日本人は二千年以上にわたり、天皇陛下を戴いてきた。これ以上の規範がわが国に存在するのか。自明の理なのである。にもかかわらず、お前は国民主権なる外来革命思想に汚染され、不敬にも天皇廃止を容認するとは何ごとか。そういう輩は己の存在を消されることを覚悟してから物申せ!!

主義者:頼むから。私だけは殺さないでくれ・・・。

《補足》
占領憲法主義者は散々綺麗事を並べ立て、理想に理想を積み重ねる。しかし、彼らに現実問題を突きつけることにより、その思想は容易に瓦解する。占領憲法主義者の特徴は、恐ろしいことや危険に直面すると、逃げるか、嘘をつくか、弱いものを踏みにじることをする。思うに、バブル崩壊後、当時社会の中枢にいたであろう占領憲法主義者は、たかが米国から仕掛けられた経済戦争ごときに女々しくも狼狽し、最終的には裏切り行為を実行した。当時、希望に満ち溢れていた若者の将来を踏みにじることで、既存の社会構造を維持させたのである。もし、占領憲法主義者の間に祖国を思う大和魂が宿っていたならば、若者の将来を憂い少しは戦ってくれたかもしれない。彼らの理想とは自分たちだけの理想である。自分たちの外がたとえ火の海であろうとも、それは対岸の火事であり、どうでもよいのである。今もし、戦争が始まれば、占領憲法主義者は戦うことをせず、ニタニタと笑いながら白旗を掲げ、女子供を敵に差し出すことで、平和を維持するであろう。これが占領憲法主義者というものである。

《結論》
このように卑怯な思想に基づく占領憲法は一刻も早く無効宣言し、我が国の規範にあらず、ということを確認しなければならない。
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