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お米とすめらみこと のお話

少し間があきましたが、平成21年春に南出喜久治先生が九州の講演会でお話された内容をこちらに挙げさせて頂きます。分割しております。今日からは 質疑応答部分、第3回目 です。


壮大な混血であるが故に日本民族は特殊性が出てるので、たばねる縄のごとくしたのがすめらみことなんです。

人類の宗家が、天皇だから、天皇は日本の天皇じゃなくって世界の天皇なんですわ。そういう自負がないと、この自立再生論は成り立たたない。

だから日本だけの自立再生論ではな。これは世界に向けて自立再生をする為には、世界のすめらみことでないとあかんわけです。

米のルーツの話をしたでしょ?

今日本のジャポニカっていうのは、熱帯のジャポニカと温帯のジャポニカの雑交、つまり、合わさったものなんです。
熱帯のジャポニカっていうのは東南アジアからの稲なんですよね。

温帯、北京、黄河か揚子江とかあの辺の流域のものが温帯地方の、日本に伝来して、雑交したものが、日本列島に全部広まってるわけ。大した事ないやないかって言うんだけど、大違いで、熱帯ジャポニカも温帯ジャポニカ両方とも晩稲なんですよ。

収穫期が遅い。

つまり、栽培され、だから晩稲と言われるんやけど。実りが遅いわけ時期が。

ところが、晩稲同士が一緒になったら、早稲ができたわけ。つまり収穫がものすごく早い早稲。

その早稲が日本列島に広がってるわけ。だから東北地方とか北海道でも、採れるようになって、日本列島が稲作の島になった。

稲作の早稲を、天孫降臨で下ってきたというのが日本の神話なんです。

雑交、混血するということに、大きなエネルギーがあるのよ。だからすめらみことなんですよ。

純血というのはものすごく弱いの。

逆に。大いなる混血であるが故に、晩生同士で一緒になったら早稲になる。

違うものができるわけ。別に統計的にできてるわけやないにしても、例えば民族的には違うもの同士が結婚してできた子が意外な才能を持ってたりするでしょ。

混血児が意外な才能持ってることがあるでしょ。そういうものだと思うんですよ。



今までのこういう早稲、晩稲同士のものから雑交することによって、なんで早稲ができたと言ったら、そのレベルからワンステージ上がってるんだと思うのね。
だから人間だって、大和民族ができその日本の米ができたわけや。

だから米と日本民族というのはもう一体のもん。

天孫降臨なんやから。稲穂を持って降臨したという神話というのは日本だけ。

韓国の動物、熊との間でできた壇君神話とか、不細工な神話でなくて、

ほんとに神々が降りてきてそれもね、稲穂を頂いて降臨するから訳が違うんだよ。
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テーマ : これからの日本
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