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近くて遠いものを食べろ=体質や土地柄のお話=

少し前の内容ですが、平成21年春に南出喜久治先生が九州の講演会でお話された内容をこちらに挙げさせて頂きます。分割しております。今日からは 質疑応答部分 、 第1回目 です。


塾生:米とタンパク質を比べると、見た目はパン、小麦のほうがタンパク質の含量が高いんですけれど、吸収され易いのは米のほうだと。
パンを食べる食生活になるとどうしてもタンパク質が不足しがちになるので、やっぱり人間の体はよくできていて、肉というか、タンパク質を欲しがるみたいです。肉を食べないと体がもたないみたいなんですが。


塾長:日本人と西洋人の基本的な体質、生理的な意味の違いは、米をずっと食べてきている民族には、大腸なり小腸、腸の長さが、ヨーロッパ人が10メートルとすると3メートル長いのよ。米を消化、分解吸収する為にそれだけの長さがいる。
ところが肉とかパンを食べると、すぐ消化してしまうから短い腸で済むんですよ。長い腸だとそこから腐敗が始まるわけ。だから健康には悪い。
これ牛乳でも同じ。

土地柄的な、土壌と生き物との長い干渉の中で、
昔の人は自分の土地と自分の食生活が一体のものだという認識があったわけ。

よく言われてたのが近くて遠いものを食べろて言われたわけ。

近くっていうのは自分の周りの、近いところで採れるもので、自分が看視、あるいは自分が作るものを食べなさい。
遠いもの食べというのは、人間から遠いものや。
牛とか馬とかいうのは近いでしょ。もっと遠いものは植物。で、遠いもの。
生物学的に遠いものを食べる。場所的に近いものを食べる。

それが、人間の食生活。

一番病気も無いし、健康におられる一番良いものなんですよ。だから近くて遠いものを食べる。

この第6章でちょっと書いたと思うんだけど、近くて遠いものを食べるっていうのを、普及せないかんのですよ。なんぼ近くても、近くても近いものを食べたらあかんのです。


第6章はこちらの書籍です

まほらまと ~自立再生論まほらまと ~自立再生論
(2009/12/20)
南出 喜久治

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