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米立国 日本の通貨

少し前の内容ですが、平成21年春に南出喜久治先生が九州の講演会でお話された内容をこちらに挙げさせて頂きます。分割しております。今日は第5回目

石油利権というかこの世の中を構築している基軸通貨というのはいわゆるオイルマネーなんだよね基本的には。

オイルとドルとの連動が切れればドルは基軸通貨では無くなるんです。つまり、油によってドルが支えられている。
そういう世界構造なわけ、油に替わる新エネルギーがもし仮にできるとしたらドル体制は崩壊する。
つまりアメリカは完全崩壊するので、それをなんとしてでも阻止するというそれなりの勢力がある。

だからこの世界の状況は、そういう問題があって、
確かにオイル体制というものは、止むを得ないにしても少なくとも、その体制の中で食料自給率を高めること。

今、反政策をしつつでも、自給率を100%維持できているのが米。

米は、減反政策して、米の消費を落としての自給率なんで、これを休耕してる所を逆にどんどん作ってく。
昔、日本は確かに米立国、これは江戸時代の前、戦国時代からそう。

つまり…米で財産が決まる。何石の大名という形で米でその経済を測って、米が通貨だったわけですね。

米が通貨。今は油が通貨、油に化体(かたい)したドルが通貨だけれども、米が通貨だったわけ。そうすると米がたくさんあるということが国が豊かになるわけ。

それも精米してしまったら日持ちしないから、もみ米のままで備蓄、まあ加藤清正公ももみ米で備蓄したわけだから。もみ米の備蓄というのは保存方法によっては何十年ももつから、その方法を我々でいっぺん普及しようやないかと。

というのは、米が大量増産すると逆に米の値段が下落してという心配は確かにあるわね。

それは確かに昔あったのよ。昔、の二・二六事件とか五・十五事件とか昭和初期のああいう大動乱が起こった最大の理由は、ある意味では米問題だった。農村問題だったわけね。
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