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国民審査で X をつける運動の展開を!

間もなく、衆議院議員選挙があり、こちらに目を奪われ、忘れがちですが、同時に『国民審査』がある事を忘れてはいけません。

今までに誰も不信任にはなっていませんが、国民審査で最高裁判所の裁判官の国民の信任を問うというのは、国民主権の具体的な制度なのです。

占領憲法上では
6条で天皇は内閣の指名に基づいて最高裁の長官を任命する。
79条で最高裁の判事は内閣が任命し、天皇が認証する。
事になっています。

真正護憲論(新無効論)の立場であれば、帝国憲法上では、公布や認証行為はあくまで形式行為である。という区別をする事も出来るでしょうが、
日本国憲法有効論の立場であれば、「公布、任命、認証」といった天皇の国事行為を国民が否定するという事になります。
天皇が認証した官職(最高裁裁判官)自体は本来、覆るはずは無いのですが、国民主権によって、認証後に覆される事があるというのが、国民審査です。
大きな矛盾ばかりを含む日本国憲法の問題点の一つですね。

この考え方は日本国憲法有効論の中での「承詔必謹論」(天皇の御名御璽があるのだから、日本国憲法は有効だとする考え方)にも大きく矛盾します。
法律(憲法)の公布行為と々、天皇の任命と認証があれば、承詔必謹論によって、否定(無効)とする事はできないはずなのに、占領憲法のこの制度によって、無効とする(裁判官を罷免する)事ができる点で矛盾しているのです。
この矛盾を現実問題として提起する為にも、最高裁の裁判官に国民審査っで不信任とする!
という運動を展開したいのです。
どうぞご協力をお願いいたします。
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