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尖閣を守れ!!― 首相に無効宣言を!!

中国の漁船1000隻が尖閣諸島に大挙して押し寄せてきている。もちろん、これは漁民による自発的な行動だと考えるべきではできない。中国政府が尖閣諸島を支配するために、背後で操っている工作活動であろう。
 
中国の海洋進出は実に恐ろしい。中国本土よりはるか南に位置する南沙・西沙諸島における近隣諸国との領有権争いがその典型だ。南沙・西沙諸島で海底資源が発見されると、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、台湾が領有権を主張した。この中でも最も激しく領有権を主張したのは地理的に最も離れている中国であった。中国は1974年と1988年の二度に渡り、ベトナムの実効支配にあった島々を軍事的に占領した。ベトナム海軍をいとも簡単に撃破し、完全な圧勝をおさめたのである。

そのほか、この海域では黄岩島(スカボロ岩礁)においても中国とフィリピンとの領有権争いがある。ある日、中国の漁船12隻が、悪天候を避けて環礁内部の比較的穏やかな海に停泊していたところ、フィリピン海軍の軍艦がこの中国の漁船を捜査した。フィリピン海軍はサンゴや魚介類を密猟した証拠があったとして、中国人乗組員の身柄を拘束しようとした。ところが、このとき、近くにいた中国の監視船2隻が駆けつけてこれを阻止した。その後、双方が対峙することになった。尖閣でも同様の事態が起きるのではないだろうか。

もし、今回、海上保安庁が領海侵犯した中国漁船を拿捕すると、中国の監視船はこれに対抗し、漁民を守るという名目で何らかの実力行使に出る可能性がある。そして、今後、黄岩島のように中国と直接的に対峙することになるかもしれない。

中国の領土の奪い方は実に巧妙である。まずは、民間人を装った漁船を領有権を主張する地域に送り込む。そして、違法操業していることを相手国に咎められたら、自国の漁民を守ることを名目に実力行使に出る。今、尖閣はまさにこの危機にある。

この危機に占領憲法では対処できない。また、下位法規である海洋法にも不備が多いと言われる。野田首相には一刻も早く占領憲法の無効宣言をしてもらい、自衛隊が国軍であることを宣言してもらいたい。これにより、中国は暴挙を思いとどめるかもしれない。私はこのことを首相官邸のホームページにある「ご意見募集」コーナーを通じて訴えた。皆様にもぜひ首相に伝えていただきたい。


首相官邸「ご意見募集」コーナー → https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html 
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