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帝国憲法は今も生きている

ポツダム宣言の受諾と降伏文書の調印は、大日本帝国憲法第13条、天皇の講和大権に基づいて行われました。そして、国家としての独立を失います。サンフランシスコ講和条約によって、戦争による占領期間が終了するのです。この占領期間にGHQによって制定された現在の日本国憲法は、あくまで、サンフランシスコ講和条約と同じく、講和条約の限度で存続するのです。
そして、単に現在の憲法が無効であるとなると、全ての法令、判決、行政処分が全て無効となってしまうのですが、この、講和条約の限度で存続すると、一応有効という事になりますので、法的安定性も維持されます。

また、同時に皇室典範も大日本帝国憲法と同様のことが言えます。

現在の日本国憲法が有効であるというのは、国民主権の肯定が根底にありますが、皇室の自治、自立否定し、国民が天皇より上とするのが、国民主権の考え方です。我々、日本人にこの考え方が馴染まないのは確かです。


1. 日本国憲法はその成立過程から無効である。
2. 条約として有効なので、日常生活に革命が起きるようなことはない。
3. 天皇と国民の主従関係が伝統より逆になっている【国民主権】は日本人に馴染まない

出典 現存する大日本帝国憲法 南出喜久治 著 より
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