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3月11日を機会に日本の復興を再度考える

3月11日今日は東日本大震災が起こった日ですね。

未だ多くの方が避難していらっしゃいますし、ご家族が見つかっていない方々も多くいらっしゃいます。被災された方々に改めてお見舞い申し上げます。

復旧にはまだまだ時間がかかりますが、東北だけではありません、日本の復興の為に私たちがすべきことはまだまだあります。
國體護持塾では、日本を復興させるには、大日本帝国憲法に原状回復を行う事でしかなしえないのだという認識を持って活動を継続しています。
昨年のブログ 緊急勅令を體して

緊急勅令を體して

今日は復興の為の支援を考える上のお話を少し書かせていただきます。

鎌倉時代のお坊さんで、良観房忍性 というお坊さんのお話です。

鎌倉時代にらい病が流行しました。らい病の患者は、“非人”という扱いをされる、治療法も何もない時代です。
現在の奈良で忍性はらい病の患者の為の病舎を建て、救済しました。それだけではありません。その患者の体を洗って、町に背負って連れて行くというのを毎日、数年間続けました。
なぜか? 町で物乞いをさせる為です。身体がきれいであれば、お金を得やすいですね。

らい病の患者を集めて、雨風をしのがせるという施しだけではなく、らい病の患者自身が自らお金や食料を得る方法、機会を与えたのです。患者自身の尊厳を充分配慮した訳ですね。


もちろん復興にお金が必要である事やボランティア(勤労奉仕という方が正しい言葉だと思いますが)での協力が不可欠で有ることは間違いありません。
ただ、企業の社長で何人かの方々が個人名で多額の寄付をされ、それを公表されました。それ自体は、私たちにはできない事ですし、本当に立派な事だと敬意は表したいと思いますが、一代でそれだけ立派な企業になさった方々ですので、お金を出すだけではなく、被災された方が自ら生活できるような機会を作る事にちょっとお力を出していただきたいとも思うのです。

震災から1年を機会に自分自身が日本の復興の為に何をするべきか?もう一度、考え直してみました。
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