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自民党改正案 =日本の抱える問題は国柄・国体が抜けている為です=


2月25日に自由民主党が 日本国憲法の改正案を出されましたね。今年の4月28日はサンフランシスコ講和条約が発効された日ですので、その日までに再度まとめられるそうですが・・・

成立が無効な日本国憲法を改正した所で、改正した憲法も無効のままですから、内容は良く見ていませんが、天皇を「元首」とする、自衛隊を「自衛軍」とする、という内容のようです。

さて、日本が今のような体たらくになったのは、日本国憲法に全て原因があると思ってよいでしょう。なぜでしょうか?日本国憲法の中には、日本が2600年以上たどってきた「道」というかご先祖様の教え、「くにがら」(国柄)という物が欠落しているのが問題なのです。例えば、明治天皇の教育勅語の中にも 「かくのごときは独り朕が忠良の臣民たるのみならず 汝・・・」 という言葉が入っていますね。天皇であっても、国体の下に来るというのが、日本の本来の姿で、それをきちんと憲法の中にも表し、護り次ぐのだという事が日本国憲法では欠落させられてしまったのです。

さて、自民党の憲法案は、元々日本の国体というか、国柄(くにから)が欠落している日本国憲法を改正している訳ですね。文章だけ天皇を「元首」にすると言っても他の重要な部分が抜けているのですから、所詮、天皇陛下は現在の「国民の総意に基づく象徴天皇」と中身はかわりませんし、自衛隊に集団的自衛権をもたす「自衛軍」としたところで、他国と戦争をする事ができない日本の状況は変わりません。

今の日本の抱える問題は自衛隊を軍隊とする、天皇を元首にするという文字だけで解決できるような問題ではないはずです。

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