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大日本帝国憲法75条違反で日本国憲法は無効です=天皇の故障による摂政=


 今日は京都御所に記帳に行って、帰って参りました。天皇陛下の心臓バイパス手術は成功したようでまずは安心ですね。

天皇陛下が職務を行えない間、職務を代行されるのは、皇太子殿下ですが、大日本帝国憲法下の摂政のお話を・・・

大日本帝國憲法75条
憲法及皇室典範は攝政を置くの間之を變更することを得ず
(憲法および皇室典範は摂政を置く間、この変更することを得ず)

天皇陛下が職務を行う事ができない場合、摂政が職務を代行しますが、その間に憲法と皇室典範を変更してはならない というものです。

この憲法の条文により、日本国憲法の成立は無効だという無効の理由がありますね。

ところが、この無効の理由に対して、『戦後、日本国憲法が成立した際には昭和天皇は職務を行う事ができない(摂政がいた)状況ではない』という方もいらっしゃるかと思います。

さて、昭和天皇ご自身はお元気で職務を執り行う事ができたのに、なぜこの条文が適用され、日本国憲法は無効なのでしょうか?


摂政を置くの間というのは、天皇の故障(環境や体調)が摂政の要件になります。

要するに躰の病気、精神の病気はもちろん、周りの環境により天皇が職務を正常に行う事ができないだという事になります。

また、一般的に意思能力がない人の意思表示は無効になりますね。(民法の成年被後見人などの例が分かりやすい。)

とすると、昭和天皇は敗戦後、GHQに占領され、国民が飢えている状況で、自由なご意思があったのか?と考えた際、どう考えても昭和天皇に自由意思はなかったと言えます。その自由意思がない中で、行った意思表示は有効なのか?という事になるのです。


また、天皇の故障時と文面には記載されていますが、敗戦の時という解釈も可能なのです。例えば、主権国家として、憲法上に『敗戦時、国家占領時に・・・(憲法を変更する事は不可能)』などと記載する事はできるのでしょうか?
誰も戦争に負ける事を前提に戦争なんてしない訳ですから、主権国家のプライドにかけても、そんな事を書くことはできませんね。(フランスはナチスドイツに占領され、傀儡政権を擁立させられた経験があるので占領から解放された後にその憲法を破棄して、新しい憲法にこの敗戦、占領時の要件をいちいち記載したらしいですが)

ですから、常識的に考え、大日本帝国憲法75条の要件に違反して昭和天皇の自由意思がない状況での日本国憲法の成立は無効だという事になるのです。
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