スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祖国防衛権と維新


國軆護持総論 第3巻 とこしへのみよ を11月29日の大日本帝国憲法 施行の日に出版して、すでにホームページ上で掲載はしていますが、第4巻 はらひしたまへ のふりがなをつける作業にとりかかり初めています。
年内の早い内に出版にとりかかるべく、作業を進めますので、乞うご期待。

さて、最近の国の状況を見ていろんな形で国家の為に活動をしようという方が非常に多いと思います。今日は大阪の政党名にも使用されていますが、『維新』のお話。

クーデターと維新の違いは何でしょうか?
クーデターは支配階級の一部がすでに握っているその権力をさらに強化するため、あるいは新たに政権を得るために、同一階級内の他の部分に向かって、非合法的、武力手段によって奇襲すること、革命や変革とも同一視される事があります。

維新とも似ているように見えますが、単なる自分の権力を強化するクーデターとは違い、国体の破壊や変更をせず、公の為に行動を起こすこと。これが維新とクーデターの違いではないかと思います。


例えば、自分の持ち物を取られた時には、取り返そうとしますね。それを邪魔された場合、その邪魔を取り払わなくてはいけません(妨害排除請求と言います)。これは持ち物を持つ(所有権)のある者の権利だというのは、一般的な常識です。
今、私たちが暮らしている日本、わかりやすい物としては領土がありますが、領土だけではありません。祖先からは領土をも含む国体という大きな財産を受け継いでいるのです。
国体という財産はそれぞれの財産を超えた大きな財産ですね、それを私たち一人一人が受け継ぐべく背負っている訳です。

その国体が奪われようとしたとき、持つ事を邪魔された時、また、これからそれが始まろうとした時には、国体を防衛する権利が一人一人にあるのです。これを『祖国防衛権』と言います。

ここで気をつけなくてはいけないのは、人には他人の持ち物を奪う権利はありませんね。クーデター(革命)とは、人の権利を奪う事ですので、単なる暴力と同じです。
クーデターを起こす『権利』というのは認められません。むしろそれを行ってはならない『義務』が一人一人にあるのです。

祖国防衛権とは私的な権利ではなく、国体を護持して子孫へ受け継ぐ公的な権利なのです。

祖国防衛権とクーデター(革命)とを混同しがちですが、この違いを是非ご理解いただいて、国家を守る活動をしていただきたいと思います。


くにからのみちくにからのみち
(2009/12/20)
南出 喜久治

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは、はじめまして。
祖国防衛権とクーデターは違うと仰ってますが、いまいちよくわかりません。

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=E0WUTkSjD6o

この動画で、南出先生は、クーデターを容認する発言と、祖国防衛権と同一視しているように思われます、しかもその認識は絶対にブレないとも仰ってますが、
どちらが正しいのでしょうか?

Re: タイトルなし

ご質問ありがとうございます。回答が遅くなって申し訳ありません。


祖国防衛権に基づいて、最悪の場合には暴力でもって、皇統を護る行動と
単なる政権を奪う、クーデターとは違うというのが、
ご質問をいただいた日のブログの趣旨になります。

ですので、日本の歴史の中でクーデターと言われている事件についてある程度の評価をしているものもあります。

http://kokutaigoji.com/books/kokutaigojisouron_1/1-1-1-09_kudeta.html

こちらが元の文章になりますので、どうぞご覧下さい。



QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。