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原状回復論 =国民新聞より=

南出喜久治先生の新年のご挨拶文が国民新聞に掲載されていましたので、UPさせていただきます。

明治天皇の御製の漢字と読みにくい漢字の読み仮名はこちらにUOPする文のみに付け足しています。
また、原文は正統仮名遣いにて書かれていますが、現在の私たちが慣れた仮名遣いに変更しています。


原状回復論

よはいかに ひらけゆくとも いにしへの くにのおきては たがへざらなむ
-世はいかに開けゆくとも古の国の掟は違えざらなむ- (明治天皇 御製)

原状回復は救国の王道である。これは、望ましくない状態に陥ったとき、もとの正常な状態に戻すこと義務付ける法理である。人がらちされたり、財産が奪われたときは、もとの状態に戻して被害を回復し損害を補填させることは当然のことであって、これは国内のみならず、昭和3年のホルジョウ工場事件判決などの国際判例を通じて確立された世界共通の法理である。ところが、わが国では、この規範が一部でしか適用されていない。拉致問題や領土問題っでは辛うじて原状回復論が唱えられているが、憲法問題や典範問題においては、原状回復を求める声に対して強い妨害と抵抗が見られる。どうしてそうなのか。その原因は数多くある。しかし、今それをいくら分析し批判するだけでは全く好転しない。
ご皇室は、国民主権を謡う占領憲法によって国民より下位の地位に落とし込まれ、占領典範によって監視され続けている。江戸期の「禁中並公家諸法度」や「禁裏御所御定八箇條」に勝るとも劣らない皇室弾圧法である。それゆえ、速やかに占領典範の無効を確認して、ご皇室の家法である正統な皇室典範を復元し、ご皇室の自治と自律を完全に回復していただくことが我々臣民に課せられた焦眉(しょうび)の急務である。

これは、占領憲法についても同様である。そこで、昨年11月には占領憲法の無効宣言と占領典範の無効宣言を求める請願を行い、参議院でいずれも正式に受理された。
戦後初めての快挙である。今年は衆議院に請願する。そして、全国の地方議会においても、昭和44年に岡山県の奈義町議会でなされた「大日本帝国憲法復原決議」に続いて、占領典範と占領憲法の無効宣言を行い、我が国の正気を回復する第一歩とせねばならない。


国民新聞修正

おそらく誤植でしょうか、タイトルの 原状回復 が 現状回復 になってしまっていますが・・・
正しくは原状回復:法律用語で 事情により変化が起きた場合に元の本来あった状態に戻す事 ですね。

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