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國體護持塾の「基本的な考え方」

新年あけましておめでとうございます。本日の塾生ブログの執筆は関西ブロック長の加藤です。本年もよろしくお願いいたします。新年にあたり、國體護持塾をより一層知っていただこうと思い、その基本的な考え方をまとめてみました。皆様には、ツイートなどをしていただき、是非とも一人でも多くの方に拡散していただくことを希望いたします。

「基本的な考え方」

一、我が国は、最高規範としての規範国体が支配する国家であり、天皇と臣民はともに国体の下にあるという、一視同仁の国家である。

二、国体を具体化する憲法とは、新たに作られた法ではなく、いにしえより受け継がれてきた法でなければならない。従って、我が国においては、国体を明文化した憲法は大日本帝国憲法に他ならず、米国の作成した占領憲法は、当然、憲法としては無効である。 

三、人にはそれぞれ両親があり、その両親にもまたそれぞれ両親(祖父母)があり、多くの先祖からの命を受け継いで現在がある。そして、そのいずれかの祖先に、世界の祭祀主宰者であるスメラミコトの御宗家(皇祖皇宗)とのご縁を戴いているとの確信のもとに、君臣の弁えを自覚する。

四、人は父母や祖先の慈愛の中で生をうけ、そして、自らも慈愛をもって子孫をもうけ、これが連綿と営まれる。親が子を慈しみ、子が親を敬うは、人の本能(本性)にして全人類の普遍の理である。ところが、現在の個人主義は、祖先崇拝の始源的形態であり本能の発露である「親孝行」の否定を促進している。我が国には、そもそも利己主義や個人主義は存在せず、家族主義や共助主義の理念しかなかった。従って、我が国の構造と代謝の基本単位は個人ではなく家族で成り立っている。このことから、個人主義から脱却して、家族主義に回帰しなければならない。

五、国民主権とは先祖との断絶も将来の子孫の生活のことまで一切を決定することが許されるものである。我が国は国体に基づく国家であるため、国民主権は我が国とは無関係である。

六、これまでの理性偏重教育では本能の機能低下、人類の退化、民族の劣化が進行するため、本能強化の教育が必要となる。これにより、畏敬の念や惻隠の情を育み、男は男らしく、女は女らしく育つようになる。そして、初等教育での本能強化教育による国体の基礎教育によって、民族の蘇生を進める。

七、自立再生論による単位共同社会の構築を目指す。自立再生論とは国境をなくして一つの国に纏めるのではなく、個々の自立した社会や国家を連結させることであり、「御統の珠(みすまる)」の一つ一つの珠を意味している。その目指すものは、自立再生論を選択し、これに基づく経済政策を実現して絶対平和を実現することである。その指標は、自立再生論に基づく自給自足の閉鎖循環系である「単位共同社会の極小化」にある。世界主義や経済拡大大主義(例へば、EC統合、道洲制)などの「発散指向」は、地球の内部矛盾を隱蔽して一層深刻化させることは必至であるため、この「発散指向」を捨てて、「単位共同社会の極小化」による「集束指向」によらなければ、地球と人類は救はれない。世界の人々が雛形理論に基づいた自立再生論によって国際社会が集束(みすまる)したとき、そのとき同時に世界の人々の祭祀も復興し、すめらみことの御代となるのである。



私たち國體護持塾は原理主義でもなければ、もちろん、異端でもなく、正統な伝統主義です。そして、日本の本来のあり方を護る団体です。日本人とはどういう価値観でこれまで生きてきたのか、また、現在の日本人には何が欠けているのか、を南出喜久治塾長に学び、これを伝える使命を担っております。本年もより一層、活動に邁進して行く所存です。さらなる、ご賛同をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

「基本的な考え方」作成者:
政策本部長 浦野
関西ブロック長 加藤




 
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