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占領典範の無効理由1改正限界超越による無効

11月29日に発売します國體護持総論 第3巻 『とこしへのみよ』より一部抜粋して掲載させていただきます。

現在の占領典範という名前はもちろん聞いたことがない方もいらっしゃると思います。戦後の皇室典範のことを指します。日本は天皇陛下がいらっしゃる限り大丈夫だという方も多いでしょう。その皇統を守ることができなくなっているのが、戦後法律として制定された皇室典範なのです。占領下で法律となった皇室典範の無効性についてのお話です。
無効となる理由は主に7点あります。7回に分けてUPいたします。


●占領典範の無効理由1改正限界超越による無効●
 典憲には改正ができないものがあることは、「くにからのみち」で国体論について述べたとおりである。最高規範・根本規範である規範国体に牴触する改正が認められないのは当然のことである。
 -中略-
国体の変更はできないとしていた。そして、その他政体の基本的な制度についても根本規範であって改正を許さないとの見解が支配的であり、占領憲法は、この改正の限界を超えて変更しようとしたものであるから、改正法としては無効ということになる。このことは、明治典範を実質的に「改正」した占領典範についても同様である。
-中略-
 そもそも、憲法改正に限界があるとするのは、帝国憲法下において「立憲主義」が定着していたことの帰結でもあった。
-中略-
国体と政体との理念的区別を踏まえて、憲法改正の限界を肯定するのが通説となっていたのであって、立憲主義は、憲法改正限界説と一体のものと理解されてきた。
-中略-
この立憲主義と典憲の改正限界説は、戦後になって初めて定着したものでないことは前述のとおりであるから、帝国憲法の改正時においても、立憲主義と典憲の改正限界説に基づいて占領典範と占領憲法の効力について論ずるべきである。決して、御都合主義の二重基準をとることは許されない。帝国憲法と占領憲法が共に立憲主義的意味での憲法であるとするならば、占領憲法の改正に限界があるとする見解は、帝国憲法の改正に限界があることを当然に認めなければならない。そうであれば、論理必然的に、占領憲法は無効ということになるのである。また、この論理が、そのまま占領典範についても同様に適用されることは自明のことである。

文中に出ています『くにからのみち』も併せてご案内いたします。


とこしへのみよ ~日本国憲法は憲法として無効です。私達の正統憲法である大日本帝国憲法は今も生きています。とこしへのみよ ~日本国憲法は憲法として無効です。私達の正統憲法である大日本帝国憲法は今も生きています。
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くにからのみちくにからのみち
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