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11月3日明治節と白峰神宮

昨日 11月3日は文化の日 元の名前は明治節という明治天皇のご誕生を祝う祝日ですね。そこで、京都市内の一つの神社を紹介したいと思います。

京都の御所より北西側に白峰神宮という神社があります。今では、球技の神様として非常に有名になり、シーズンになると、修学旅行生で大変にぎわう神社ですが、お祀りされているのは、崇徳天皇(退位されて崇徳上皇)という第75代目の天皇です。

明治天皇が父帝孝明天皇の意志を継ぎ、崇徳上皇の鎮魂のため、京都の飛鳥井(あすかい)家邸跡に香川県より崇徳天皇の神霊を迎え入れる白峯宮を創建され、即位される前日に白峰神宮を参拝されています。この崇徳上皇は、保元の乱で弟の後白河天皇と戦って敗れ、仁和寺にて出家された上、讃岐(香川県)に流刑になられた天皇です。讃岐の地で崇徳上皇が恭順の証として、後世の安寧と戦死者の供養のために大乗経の写本と和歌朝廷に献上し、京都の寺院に奉納されることを願われにもかかわらず、後白河法皇はその写本に呪詛(のろい)が込められていることを恐れ、讃岐に送り返されました。

その事に激怒され、送り返された写本に「日本国の大魔縁となり、皇(すめらみ)を取って民とし、民を皇(すめらみ)となさん」と誓状を書きしたためて、海に沈められた上、爪や髪を伸ばし続け、夜叉のような風貌となって、失意の内に讃岐の地で崩御されました。

今の日本国憲法と皇室典範はまさにこの崇徳上皇の失意の中の誓状が成就したような民を皇となすような状況ですね。

即位の前日に崇徳上皇の神社に参拝され、鎮魂に心をくだかれた明治天皇に私たちもならい、崇徳上皇の鎮魂と御祓いを日本を再生させる一歩としましょう。


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