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郷士中農革命論と食糧自給の大切さのお話


幕末、倒幕をして新しい明治政府を興した『明治維新』この維新を起こしたのは郷士(武士の身分のまま農業に従事したり、武士の待遇を受けた農民)や中農(中規模の農家)の家の人たちだと言う『郷士中農革命論』(奈良本辰也)という論文があります。
確かに昨年の大河ドラマでの阪本龍馬も郷士の家出身で土佐藩を脱藩しています。吉田松陰の家も同じくです。

今、表面に出ているような尖閣や竹島など領土問題、台風や地震、原発の問題等が発生している中でもう一度私たちはこの考え方を知る必要があるのではないでしょうか?例えば、なぜ、このような人達が中心になって維新が起きたのでしょうか?元々は藩から俸禄をもらって生活をしていた武士ですが、下級武士になると幕末頃はほとんど俸禄をもらう事はできません。そこで、農業に従事し、自分達の食糧は自給できるようにしたわけです。そして、幕末、藩から俸禄をもらっていなかった郷士は自分の意思で以て行動し、維新を成し遂げたのです。これが藩から俸禄をもらっている上級武士ですと俸禄がなくなると生活が出来なくなります。自分の意思とは関係なく幕府や藩に従わざるをえない訳のです。


今私たちはほとんどの食糧を作る課程も見る事なく食べています。原料はどこの国でとれた物なのでしょうか?気候だけでなく政情の急変で急に食糧が入ってこなく事態もあるのです。領土問題の主張にしてもそうです。まずは食糧を自分で作って急に収入が途絶えるような、食糧が急に輸入を止められるような事態に私たち自身が対応できる事がまずは日本の自立の為に必要ではないでしょうか?


出典は 國體護持塾 HP 五穀と護国より どうぞ

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