スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本に埋め込まれた亡国政策-漁業権問題-

引き続き 國體護持塾 塾生みすまる での南出喜久治先生のお話です。前回のお話の地方分権の危険性から同様に日本の将来の問題と成りうる、私達の目に止まらない危険な政策、沖縄での普天間移設のお話に関連する、漁業権の問題についてです。

海上案の漁業権自体もアメリカの仕組んだ地雷で漁業権は元々アメリカにも無いんですよ。漁業権は戦後無償で漁民に権利を与えたわけ。
何の為か、それは軍港を作らせない為。軍港作るには漁業補償が必要になるから膨大なお金がかかるわけ。そうしたら、軍港は作り難い。だから漁業権を与えた。
戦後の漁業権はそういう意味で国策を妨害、推進する為に妨げになるもので、こういう地雷を撒き散らして軍港も作れない、場合によっては地方自治特別法で住民投票にかけないと基地ができない。どんどん地方の権限を増やしていくことによって政府の方針に反対できる。
住民投票したって国政レベルでは関係あるかいうのが本来の権力体系のはずなんだけど、それを要するに住民投票の意思を尊重しなんて首相までそういうことを言ってるでしょ。
もちろん尊重はしないといけないけれど、住民投票や市長選で反対か賛成を掲げて、当選した場合の結果の一つを政治的な評価としてはではできない。つまり国政レベルで国会がなんぼ決めても、地方のほうの意思が優先することは、地方が中央から独立してるわけでしょ。それを公然と認めているシナリオが地方自治制度でしょ。
地方自治はいかに怖いもんか、地方分権という言葉、あれが一番日本を解体させる。極端に言うと地方分権というものを停止させた上で外国人参政権を認めないならまだしも、いくらでも拍車かかるわけ。
一番大元を止めなあかんのは地方自治、地方分権。大阪の橋下知事にしても単に地方分権や道州制とか言ってるけど、結局自治体の再編成とか合併とかいうのは別としても道州制だとか地方分権のそもそもの狙いはまさに地方主権、分国なんだよ。
分国化したら地方参政権は国政の参政権なんねんから。地方参政権で終わらない。で、独立国がいっぱいできる。今、地方参政権言うけど、実際は国政の参政権でしょ、狙いは。
今の油断がそこで、地方参政権ぐらいやったらかまへんやないかというその油断が、ひいては国政参政権までいってしまうという。最終的には憲法改正したってかまへんやなかとなる。
今の占領憲法の精神、考え方はそもそもそこにあんねんから、細かい軸のその用語の解説で違憲や合憲やって言ってるこの粗末な議論が、いかに本質論を見失ってるかっていうことでしょ。
今政府内で夫婦別性や地方参政権の問題にしても反対してるのは亀井静香ぐらいなもんかな。亀井静香にエールを送ったほうがまだ現実的やないの。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。