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田母神航空幕僚長は最後まで降格処分を戦うべきだった。

引き続き昨年冬の國體護持塾 塾生 みすまる での 南出喜久治先生のお話をUP致します。
昨日に続いて、田母神問題のお話ですが、この際の降格処分についての身の処し方、戦い方は真正護憲論(日本国憲法条約論/憲法無効論)へとつながります。

このアパホテルの論文だけれど、現職の自衛官として発表するという志、心意気を評価してやるべきであって、内容にとやかく言うなと。問題は二目先三目先を読んでやったのかどうかという問題ね。もし、あれが全部仕組まれた話でアパホテルでの発表をやって、自衛隊を前倒しで定年退官してというところで、ものすごく穿った言い方すると、自衛官の思想統制のお手伝いに結果的にはなってしまうやないかと。
軍事専門なら当然論文を書いたからどうなるかっていうのは戦術ではないにしても、少なくともそういう習慣のある人やったら、ああすればこうなるってことを考える。そこを読んでやったら、恐ろしい謀略のようなところもあるし。まあ、そのこと置いてもやっぱり降格処分を絶対に戦うべきやったということと、今言ったように公聴会に呼ばれたときに、せめて学術論争なんだと、自衛官がなんで学術論争するのが良くないのかと、有効論無効論の学術論争でしょ。改正論、これはただ立法論でしょ。それは致命的に違うから、そのときに言って欲しかったと。結局後の祭りということだよ。
そこに僕が、あの田母神問題に一番残念やと思ってるとこね。別に田母神さん自信を非難してるつもりは無いけれども、日本を再生することの方向をほんとに自覚してはる人であればなんとかできひんかったんやろかなっていう。もちろんこちらの無効論(真正護憲論)やの浸透性が弱かった事もちろんあると思う。だけどね、僕もいっぱい無効論(真正護憲論)を自衛官には出すのよ。今の自衛官は三島事件以降絶対ダメなったね。完全に思想統制されるんですよ。自衛官が読んでる雑誌や本をどんなのを読んでるか全部チェックされるねん。私物検査までされて、思想チェックされてたんやから。三島事件以降は思想チェックされたにも関わらず、田母神さんみたいな人が出てきたということは、ある意味で奇跡やと思う。三島事件以降の自衛官に対する思想的な洗脳、思想チェックしてきたから相当の覚悟やったやろな。だから惜しいなと思ってんねんな。
歴史にはたられば無いんだけど、少なくとももし、田母神事件が僕の言ったように進展したとしますやん。そしたらものすごく大きな威力なるわけ、現職の幕僚長の出した論文が、どんな内容であれ、村山談話の反省や言われて降格処分された。そのことで、「私には非は無い言い、正しいこと言ってるんだと、日本が正しい言うて何が悪いやと、日本はええ国や言うて何が悪いんだ」それでもし無効論(真正護憲論)言ったら、全然状況違ったと思うねん。田母神さんが辞めていたら無効論(真正護憲論)の伝道師になるねん。
真性護憲論についてこんな手もあるでっていうことを平面的に列挙だけしておいたらね、その内誰かが何かする、そういう志を持ってくれる人が一人でも増えたら、何かしてくれるんちゃうかと。極端に言うたら県議会でも市議会でもどこでも地方議員でもそうだけど、議会で奈義町の復原決議みたいなんしてくれなくても例えば現職の市長が占領憲法は無効であるって言ってね、それで新聞とかメディアがいっぱい叩いても、逆に伝播するやないですか。
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