スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GHQの占領政策-検閲-

GHQが日本を占領するとすぐに英語に堪能な日本人5000人以上を日本国政府の負担で検閲官として雇いました。月給は1200円、当時大卒公務員の初任月給が540円の時代です。この数千人の人間を検閲官とし、日本の検閲を徹底的に行いました。
一般の人の手紙、新聞、雑誌等メディアは全て事前に検閲されます。
検閲は全部で30項目ありますが、まとめると
1.GHQへの批判
2.東京裁判への批判
3.GHQが憲法を起草したことの報道(批判)
4.検閲についての報道(批判)
5.連合国、朝鮮人への批判
6.原爆の残虐性についての報道
7.満州等の日本人の取り扱いについての批判
8.ソ連、アメリカの冷戦へについての報道
9.大東亜戦争、神国日本、ナショナリズム擁護の報道
10.戦争犯罪人の正当化、擁護
11.GHQ兵士と日本女性との交際について
12.闇市、飢餓の状況の報道
13.解禁されていない報道

違反したメディアは発禁処分とされましたので、この事前検閲には従わざるを得ません。
このような中で、GHQの一方的な戦争史をメディアで放送し、学校で授業を行いました。現在、国家や軍のアレルギーのような反応を示す団体がいますが、多くは、教育・法曹・マスメディアの業界の団体です。占領当時GHQによる検閲等の締め付けが厳しかった業界にこのような団体が多いのは日本が未だ占領された状況であるのだと思わざるを得ません。


出典
日本人が知ってはならない歴史


かへるうぶすな ~大東亜戦争は聖戦であったかへるうぶすな ~大東亜戦争は聖戦であった
(2010/04/29)
南出喜久治

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。