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食糧自給と各家庭での実践-都市型農業の重要性-

昨年春の京都での塾生みすまるにて南出喜久治先生がお話された内容を抜粋、UPしました。
国防は食糧自給からであるという最初のお話から、現代の都市型生活の中での実践方法のご紹介です。

自分の今の生活自体じゃないから、そういう意味では、こういうやり方で各家庭がそれこそ、家庭菜園から出発してね、マンションやったら、プランターで作る位から出発して、たとえ、少しでも、仮に一キロでも生産物があったら、その分、自分とこの家の食料自給率が高まる訳でしょ。全家庭で1%ずつ高まれば、国家レベルでも1%高まる訳でしょ、そういうことを政策として打ち出すような、政治がやっぱりどうしても必要な、それは政治の世界であり、経済の世界。
だから、政治と経済分けたらだめなのよ、籾米の備蓄というのを一つの食糧備蓄の一つとして言ってるんでね、一番備蓄し易いのが籾米でそれ以外は乾燥させたり、加工したりする。昔は大根干したりして、保存食はあった訳、元々、外国でも、冬場をどうしのぐかっていうことが、ある意味、人類の生活において最大の課題で冬場は、だいたい農産物が獲れへ訳でしょ、食料として、牛とか豚とか飼うてても、牛は草を食べるから、人間の食料と同じものを食わないから、牛は越冬できるけど、豚は人間と同じものを食う。
だから、冬前につぶして、ハムとかソーセージにしてしまう訳、そのハム・ソーセージの発達ちゅうのは何や言うたら、冬場に、食料が少なくなってきてるのに、豚は、人間と同じものを食うんやから、食料が減るじゃないですか、これをつぶして、干したりして、逆に保存する。豚ちゅうのはその為に飼うてんのやからね、冬になる前につぶす為に豚はあんねんから。それで、ハム・ソーセージを作る訳、牛肉でハム・ソーセージ作らないでしょ、牛ちゅうのは、人間と違う物を食べるから、人間は草食べへん、豚は雑食やから人間の食うもん食べる、秋に豚をつぶす、それがヨーロッパでは伝統や。
日本だって、米はもちろんそうやし、しいたけとか大根とかそういう風な形で、乾燥物として、保存していってる訳でしょ、それぞれの国とか土地によっては、保存食の作り方ってあるねん、気候風土によってみんな違うんだから、だからそれをどんどんと工夫すべきなんよね。

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