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人類の飽和絶滅と種族保存本能


日本で出生率の低下が始まって、何年もたちました。少子化とは何故、問題なのでしょうか?経済活動がストップしてしまうからでしょうか?

南出喜久治 著 『まほらまと』 の中から抜粋させてもらいました。


人間は、生をうけたことに対する感謝や慎みを忘れ、生産と消費によって幸福になれると思っているのではないでしょうか?

例えば、ガン細胞を例にとると、身体の中で限りなく増殖します。ところが、それがすべの身体、臓器に増殖し終わった場合、身体は死にますが、ガン細胞も死ぬことになります。つまり、増殖しつづける物は飽和状態となれば、絶滅するのです。これは、地球と人間との関係にも似ていませんか?人口の増加によって、人類が飽和絶滅しうる可能性があるのです。
現状の人口問題等は、人類の保存本能が作用し、増殖能力を低下させていたり、免疫力や生命力を減退させて、人口を減少させ、人類が飽和絶滅するのを防いでいるのかもしれません。

同じことは、戦争の時よりも平和な時に自殺者が多いという点でも言えます。生きることが大変なのは、戦争時ですが、平和時の方が自殺者は多いのです。
現在の日本でも、いじめによる子供の自殺が相次いでいます。宗教の多くは、自殺すれば地獄に落ちるとといているのに、日本のメディアは、自殺した子供に同情、理解を示しているので、自殺の連鎖とも言える状況になってしまったのです。生をうけたことに対する感謝を忘れ、生きるという本能が劣化した証拠ではないでしょうか?

万物の中で永久に成長するものなどはありません。文明の過剰発展が飽和絶滅に到ることもあるのです。少子化よりも本能が作用しなくなることの方が危険なのです。


まほらまとまほらまと
(2009/12/20)
南出 喜久治

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