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日本国憲法の無効理由 その2 ヘーグ条約違反

オランダのハーグ(英語名 ヘーグ)で日本を含む各国が批准・締結していた『陸戦の法規慣例に関する条約<通称:ヘーグ条約(ハーグ条約)>』という条約があります。
その条文の一部をご紹介します。

「国の権力が事実上、占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限り、占領地の現行法を尊重して、なるべく公共の秩序及び生活を回復、確保するため、施し得るべき一切の手段をなすべし」(第43条)

日本の敗戦後、GHQによる占領期間中に帝国憲法を改正しなければならないような「絶対的の支障」は全くありませんでした。既に、帝国憲法には、人権条項があり、支障はないので、占領者であるGHQは、現行法である帝国憲法を尊重した上で占領政策を実施するべきだったのです。


一部に、戦争期間中(交戦中)の占領にこの条約が適用されるので、占領期間中については、このヘーグ条約は適用されないというご意見もありますが、

1.GHQは日本を占領する前、国際法・ヘーグ条約によって、課せられた義務を遵守する事を認識していました
2.ポツダム宣言の受諾や降伏文書の調印は「停戦」であり、停戦は交戦中です。
3.昭和26年のサンフランシスコ講和条約の条文にも「日本国と各連合国との戦争状態は(中略)この条約が効力を生ずる日に終了する」(第1条)とあり、GHQが占領していた期間は戦争状態で、ヘーグ条約が適用される期間であるはずなのです。

占領下での憲法、典範を改正することは国際法上に違反するのです。

出典 『占領憲法の正體』 南出喜久治 著

占領憲法の正體占領憲法の正體
(2009/04/03)
南出 喜久治

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