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近くて遠いものを食する理屈

少し前の内容ですが、平成21年春に南出喜久治先生が九州の講演会でお話された内容をこちらに挙げさせて頂きます。分割しております。今日からは 質疑応答部分 、 第2回目 です。

人間は元々雑食性だから草食動物と言い切れへんし、雑食だから肉食があってもいいんです。
だけどよく肉を食べるときに野菜も一緒に食べなさいっていうような言われ方するのは、肉食獣じゃないから日本人、要するに人間は肉ばっかり食べてたいら肉食獣になるから、腸は短かくて済むわけ。

消化分解早いです肉は。なんでや言うたらものすごく近いものなん。

漢方の理屈なんだけど、病気になったときは、一番近いものを食べるんですよ。例えば、肝臓が悪くなったら、肝臓食べる。
牛の肝臓よりも人間の肝臓、自分が人間やから。一番近いものを食べるんです。肝臓が悪くなったら肝臓食べたほうがいい。
それが漢方の原点なんですわ。

だから、そういう段階になったとき、シナでやっぱり人食があると言うのは、人を食べた方が、いろんな意味で悪い所を食べることによって供給して良くする。

だから漢方の原点は人食なんです。これは野蛮でもなんでもない、一つの理屈なんです。

だから、平気で人を食うんです。

三国志に出てくるその最高の料理は自分の嫁さんを殺してその場で振る舞うとか、子供を殺して振る舞ういう最高のもてなしなの。

それはもう文化の違いだけど、理屈はそうなんだけれど、漢方の理論から言うたら、目を患った思うたら、若い女の生き血を吸うみたいな感じで、ほんまに人間を食べる、要するに、目を食べるんです。

支那料理は恐ろしい料理いっぱいある。

昔、うちの親父からもいろいろ聞いたけど。猿は人間に近いでしょ。で、猿をよく食べんのよ。

猿も頭痛するとかなったら、猿の脳みそ食うんです。

支那の食生活のセオリーなんで、遠くても近くのものを食べるわけ。

遠くから運んできて、不老不死のものを運んできて、絶世の美女とかものすごく聡明な人間。
その脳とかなんか食べたら、健康になるわけ。頭が良くなると思っているわけ。
遠くても近くのものを食べる。あるいは、同じものを食べそれがシナの文化なんだけれど
日本とはまったく違う。大陸の文化なんやから。
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