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まほらまとと商人道 =みすまるお話⑦=



こんばんは、仕事と政治の話も第7回目になって参りました。
引き続き熊本での南出喜久治先生のお話です。


これを経営から離れるように思うかもしれないけれど、国というものを見た時に
経営とは何かを政治に置き換えてくれたらいい。
所有とは何かを経済と置き換えてください。

政治における国家の対外主権、独立という問題と経済における対外的独立の二つが一体となって、初めて国家が独立したと言える。 今の国家、例えば日本の場合を見てみると政治では大混乱はしているけども、曲がりなりにも国家として対外的独立を一応保ってる。
今、日本はアメリカの保護国のような状態で、政治的独立性というのも極めてあいまいな部分があるんだけれどももっと、ひどいのは、経済的主権、経済的な独立。これはほとんど無いに等しい。

国家でも國體護持塾のような集まりの組織でも将に雛形で、家庭でも会社でも国家でも経営と所有、そして、政治と経済、この二つは一体として考えないと今、日本が独立していると言ったところで、外形上、政治的な独立を形は持ってるけど、実際のところ独立していない。政治的にもましてや経済的にとなると、アメリカの株がちょっと変動しただけで、日本の経済がひっくり返る訳でしょ。ギリシャが破綻しかかっただけで日本の経済が混乱を招くでしょ。
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